グネボ社の紹介

250年以上にわたる吊り具製造の経験!

創業当時のグネボ社の工場

マーテックの取り扱う吊り具は、スウェーデンのグネボ社(Gunnebo)の製品です。スウェーデン鋼という独自の素材と、優れた製造技術・熱処理技術により、軽く強靭で耐摩耗性に優れています。

グネボ社は今から約250年前の1764年に創業して以来、安心してご使用いただける商品の開発を続けています。

>>品質管理について

グネボ社が開発した商品の歴史

1952年
G カップリングリンク

G カップリング

このGカップリングリンクの発明で世界のチェーンスリングは大きく変革を遂げたといっても過言ではありません。それまでのチェーンスリングは全て製鎖工場でマスターリンクとフックが溶接されて出荷されていましたが、Gカップリングリンクの発明で、スリングショップでの組立が可能になりました。


1965年
BK ロッキングフック

BKロッキングフック

現在のロッキングフックの原型がこのBKフック。
BK=ロッキングフックと認識されている方も多いと思います。


1975年
UKN バケットフック

UKNバケット溶接フック

油圧ショベルのバケット用溶接フックUKN。
UKNバケットフックの出現で、油圧ショベルでの吊り作業が安全にできるようになりました。


1976年
SKLI 絶縁スイベル

SKLI絶縁スイベル

チェーンのねじれ防止と回転摩耗を抑えたスイベル。
後に絶縁機能を兼ね備えたスイベル(SKLI)へと変革を遂げています。


1978年
SKR ソフトスリングカップリング

SKRソフトスリングカップリング

チェーンスリングとベルトスリングを融合させることに成功したカップリング。


2000年
GrabIQ チェーンスリングシステム

グラビックシステム

GrabIQ(グラビック)システムは、次世代のチェーンスリング。マスターリンクからフックまですべてグレード10、チェーン長さや吊り方を変えられる画期的な製品です。


2011年
MFH 「ハイブリッド」のマスターリンク

MFHマスターリンク

上の部分はクレーンフックにぴったり合う形状で、下の部分は普通のマスターリンクの丸い形状。

グネボ社における品質管理

グネボ社のISO証書

グネボ社(Gunnebo Industries)は2000年にISO9001を、続けて14001も取得。全ての製品はEN規格(ヨーロッパ規格)818-4、JIS規格(日本工業規格)B8816およびB2803に準拠しています。

全品出荷前に使用荷重の2倍以上の荷重テストを行い、合格した製品だけを出荷しています。

グネボ社における出荷前の検査